東浜巨(ソフトバンク)年俸推移と2019年年俸予想

ソフトバンクホークスの東浜巨投手は2017年に最多勝のタイトルを獲得しました。

エースとして活躍が期待された2018年は故障の影響で長期離脱。

最終的には17試合の登板で7勝5敗と前年を大きく下回る成績で終わりました。

今回はそんな東浜巨投手の年俸推移と2019年の年俸予想をします。

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東浜巨(ソフトバンク)年俸推移

沖縄出身の東浜巨投手は、沖縄尚学から亜細亜大学を経て2017年にドラフト1位で福岡ソフトバンクホークスに入団しました。

契約金:1億円

年俸:1500万円

で合意して契約しました。

1年目から6年目までの年俸推移

年度入団年俸差額年齢
2018年6年目9000万円540028歳
2017年5年目3600万円180027歳
2016年4年目1800万円10026歳
2015年3年目1700万円30025歳
2014年2年目1400万円-10024歳
2013年1年目1500万円023歳

東浜巨投手の年俸推移は、5年目まで見るとちょっと残念な結果ですよね。

入団したのは2012年で、その年は投手の当たり年でした。

同期に日本ハムファイターズの大谷翔平投手。

阪神タイガースに藤浪晋太郎投手。

読売ジャイアンツに菅野智之投手。

ここまでは、ドラフト1位ですが楽天ゴールデンイーグルスではドラフト2位で則本昂大投手が入団しました。

東浜巨投手もドラフトでは複数競合で即戦力として、かなり期待されていたんですね。

しかし入団してからいきなりプロの壁にぶち当たってしまいました。

他の投手は、1年目から活躍する中、東浜巨投手は開幕1軍を果たしながらも2戦連続大量失点で即2軍行きという信じられない展開に。

再び、1軍に昇格したのがシーズン終盤の9月に入ってからだったんですよね。

でもそこで初勝利を挙げると次の登板も勝利し、シーズン最終戦となった試合では先発してプロ初完投を初完封で飾りました。

その結果、ルーキーイヤーは先発5試合で3勝1敗 防御率2.83という成績で終わりました。

勝ち数から言えば期待を大きく裏切った形になります。

ただ、僕の感想として本当は、もっと勝てたと思うんですよね。

なぜならシーズン中盤は2軍でもかなり調子良かったんですが、なかなか1軍にあげてもらえなかった。

もし夏に1軍にいれば7~8勝は出来たと思います。

というか先発投手陣の薄い他球団ならもっと早くあがれたかも知れません。

結果的に2軍にいる期間が長かったので3勝に終わってしまい年俸もいきなり下がってしまったんですよね。

東浜巨投手の年度別成績

年度先発防御率完投完封勝利敗戦
2018年173.322075
2017年242.6421165
2016年233.000096
2015年64.820012
2014年73.820022
2013年52.831131

東浜巨投手の成績は、1年目最終登板で初完封勝利をあげました。

しかし入団から3年間はカメの歩みのようですたね。

というか毎年防御率は悪くなり、勝利数は3、2、1と減っていったんですよね。

ファンも東浜本人も、もう後が無いと思ったんでしょうね。

年俸推移的には、下がったのは2年目だけですが、そこからは微増です。

で、東浜巨投手が覚醒したのは、2016年のシーズンですよね。

開幕はローテーションの6番手くらいでしたが途中からエース級の働きをしました。

対戦する投手も交流戦では巨人の菅野智之投手、パリーグでは則本昂大投手など、そのチームのエースばかり。

そこで投手戦を演じてことごとく勝ってきたんですよね。

最終的には二けた勝てなかったのは本人も残念がっていましたが確固たる自信がついた年だったと思います。

でもそうなると年俸推移も初めての大幅増で契約更改交渉で倍増の3600万円を勝ち取りました。

まあ、個人的には入団5年目、金持ち球団のソフトバンクということを考えると3600万円到達はおそかったと思います。

しかし2017年は大活躍でしたね。

先発投手陣の故障が相次ぐ中でもローテーションを守り投げ続けました。

結果的に16勝5敗で初のタイトル、最多勝を獲得しました。

そしてまた年俸推移も倍増以上の9000万円までアップしました。

このまま躍進を続けると思っていた東浜巨投手ですが2018年は落とし穴が待ってましたね。

開幕から調子が上がらず故障の影響で長期離脱してしまいました。

しかし二軍でしっかり調整して一軍に合流してからは昨年までの安定したピッチングに戻っていたんですよね。

そこからは負け無しで最終的には勝ち星先行の7勝5敗でフィニッシュ。

後半戦は投手陣の中で一番安定したピッチングだったと思います。

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東浜巨2019年俸予想

数字的な成績は大きく下がってしまった東浜巨投手。

いきなりですが予想です。

東浜巨2019年の年俸

8000万円と予想しました。

予想理由

最多勝を獲得した昨年より勝ち星が9つも少ないわけですから年俸アップは無いですよね。

ただし、

  • 負け数は同じ。
  • 投球回数は100回以上投げている。
  • 日ハムとの2位争いをしているときは活躍していた。
  • 日本一に貢献してソフトバンクが日本シリーズ優勝した。

こういった理由から成績は大幅に下がったけど年俸は1000万円減が妥当ではないかと思いました。

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まとめ

今回はソフトバンクホークスの東浜巨投手の年俸推移と2019年の年俸予想でした。

東浜巨投手は高校時代、沖縄尚学のエースとして春の甲子園で優勝投手になりました。

大学時代は亜細亜大学で完封勝利の記録を作るなど大活躍。

それでも鳴り物入りで入ったプロ野球の世界では活動するまでに4年もかかってしまったんですよね。

結果的に年俸推移も同期の大谷や菅野、藤浪に大きく水を開けられてしまいました。

ただ、プロの世界ですからね。

成績が良ければ年俸も上がります。

なもで東浜投手がいずれ年俸1億円を越えるのは、間違い無いと思います。

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