藤浪晋太郎(阪神)年俸推移と2019年の復活成績予想

阪神タイガースの藤浪晋太郎投手は、高卒1年目から10勝を挙げるなどエース級の活躍をしました。

ライバル大谷翔平投手と共にこのままどんどん飛躍していくと思ったんですけどね・・・

入団3年目の2015年は、14勝7敗、防御率2.40という好成績を収め、若干21歳で奪三振のタイトルも獲得しました。

でも、これが藤浪投手のピークだったんですよね。

その後、四死球から崩れる試合が増え、2軍調整も多くなり完全に自身喪失になった状態。

しかし2018年の9月には2年ぶりの完封勝利も達成し復活の兆しを見せました。

そんな浮き沈みの激しい藤浪晋太郎投手の年俸推移と2019年の成績を予想します。

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藤浪晋太郎(阪神)年俸推移

藤浪晋太郎投手は、2012年大阪桐蔭高校からドラフト1位で阪神タイガースに入団しました。

契約金:1億円

年俸:1500万円

で契約しました。

入団1年目から6年目までの年俸推移

年度入団年俸年齢
2018年6年目1億2000万円24歳
2017年5年目1億6000万円23歳
2016年4年目1億7000万円22歳
2015年3年目8500万円21歳
2014年2年目4500万円20歳
2013年1年目1500万円19歳

藤浪晋太郎投手の年俸推移をみると上り幅が尋常じゃないですね。

高卒1年目の年俸が1500万円というのも凄いですが、その期待に応える成績を残していたので年俸推移も倍々に増えていきます。

ただ、ピークは2016年、入団4年目です。

大台1億円突破どころか、1億7000万円の年俸です。

若干22歳で契約金じゃないですよ、年俸で既に1億7000万円ってかなりエリートです。

いったいどんな成績だったのか見てみると

年度先発防御率勝利敗戦投球回四死球暴投
2018年135.325371515
2017年114.123559535
2016年263.25711169786
2015年282.40147199939
2014年253.53118163756
2013年232.75106137.2468

2013年~2015年までの3年間は、ほんと素晴らしいです。

ただ、2016年の入団4年目ではじめて成績がダウンしました。

勝ち星が減り、負けが増えてしまいました。

しかし、まだこの年は打者との兼ね合いもあったんですよね。

防御率や投球回数を見ると二桁勝った2014年とそれほど変わりません。

むしろ防御率は2016年が良いくらいです。

今では四死球のことをよく言われますが、この時はまだそれほどでは無かったんですよね。

少なくは無かったけど藤浪投手の荒れ球は持ち味だったのでうまく作用していたくらいです。

確かに2016年は、成績は下がったけど翌年には、また活躍すると球団もファンも思っていたでしょう。

だからこそオフに藤浪晋太郎投手の退寮が認められたんです。

本来なら阪神の高卒新人は5年間「虎風荘」で入寮生活を送らなければいけません。

しかし藤浪投手の場合は、4年間の実績を球団が考慮して特例として1年早い退寮を認めたんですね。

実績と言って4年目は負け越していましたが・・・

それでも藤浪投手は、かねてからの希望であった退寮で、これからは自己管理をしっかりやっていくということでした。

で、寮と出て最初のシーズン(2017年)は、最悪の年でしたね。

丁度いい荒れ球が完全なイップスいになってしまいました。

プロ野球のピッチャーがノーコンになったらバッターは怖いですよね。

何たって藤並投手は、最速160kmですから頭にでも当たったら例えヘルメットをしているとはいえかなりの衝撃ですから超危険です。

藤浪投手自身も当てたらいけないという気持ちから四球が増え、さらに死球も増えるという悪循環。

まあ、性格が良いんでしょうね、元西武の東尾修投手みたいに半分当ててもいいくらいの投球をする投手もいるんですけどね。

それにしてもこの2017年の成績で年俸推移は一気に下がります。

年末の契約更改交渉では、4000万円ダウンでした。

そして2018年の成績が5勝3敗、勝ち星は2つ増えましたが防御率は、とうとう5点台までなってしまったんですよね。

この記事を書いているのは2018年11月24日です。

なのでまだ藤浪晋太郎投手の契約更改は行われていません。

しかし3年連続ダウン提示が予想されます。

ラインは久しぶりに1億円を切るかどうか、というところではないでしょうか?

年俸推移は入団から4年連続で上がって、その後3年連続で下がる見込みです。

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藤浪晋太郎2019年成績予想!復活の二けた勝利なるか?

藤浪晋太郎2019年の成績

防御率3.10 10勝8敗

と予想します。

2013年入団1年目から二桁勝利を上げ、10勝、11勝、14勝とエースとして順調に結果を残してきました。

しかし、それ以降は敗けが勝利を上回り2017年にはとうとう3勝5敗と大不振に陥ってしまった。

制球が定まらず四球を連発したり、暴投、抜け球によるデッドボールを数多く与えてしまっている現状なんですよね。

イップスかと囁かれたり、はたまた技術面の問題なのか原因が正確にははっきりしていません。

自分にもベンチにも追い込まれ、金本監督の懲罰投球などにより完全に自信を喪失した藤浪投手でした。

2017年は2軍落ちし、一からやり直すつもりで練習したが、3勝5敗という結果に終わった。

しかし2018年は原点に帰り自分らしい投球を心がけ、遅ればせながら終盤には完封勝利を上げるなど徐々に復活の兆しが見え始めてきた。

以前の不安そうな表情から明るくなってきたように見えます。

復活し2019年に好成績を残すカギは新任の矢野監督だと思います。

就任した矢野新監督は2軍監督時、選手とのコミュニケーションに心がけ、自主性と積極性を重んじるなどの野球を実践した結果ファーム日本一に導きました。

藤浪投手の場合、技術面もさることながら精神面での影響が大きいと思われるため、新監督とコミュニケーションを取りながら自分らしく伸び伸びとプレーができるのではないかと思います。

又、福原コーチが1軍投手コーチに就任したことも技術面や精神面でのサポートも大きいですよね。

自分らしさを取り戻すことにより勝利を少しずつ積み重ね、エースとしての自覚と自信がまた蘇ると二桁勝利は確実にとれる投手だと思います。

なので2019年は10勝8敗の予想ですが、これはあくまで最低限の予想になります。

藤浪晋太郎投手のポテンシャルからしたら15勝はいけるピッチャーですので。

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まとめ

今回の記事は「藤浪晋太郎(阪神)年俸推移と2019年の復活成績予想」でした。

藤浪投手は高校時代、大阪桐蔭高校で甲子園の春夏連覇を成し遂げました。

プロ野球の世界に入ってからも高卒1年目から大活躍。

年俸推移も4年目にして大台の1億円突破です。

このまま推移すれば7年目くらいには3億円はいくと思ったんですが急にトーンダウンしましたね。

やはりプロ野球の世界は厳しいということでしょうか?

それでも2018年シーズン終盤で復調の兆しを見せましたからね。

これが2019年の成績に繋がればまだまだ復活は可能です。

何たって藤浪晋太郎投手は、まだ24歳ですからこれからです。

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