選抜高校野球2019出場校発表!21世紀枠選考理由も!

選抜高校野球2019出場校発表!21世紀枠選考理由も!

第91回選抜高校野球2019の出場校が1月15日に決定し21世紀枠と共に発表されました。

出場が微妙だった大阪桐蔭高校は落選、史上初のセンバツ3連覇や、甲子園大会での春、夏、春の3連覇も甲子園で戦うことなく途絶えてしまいました。

 

人気や話題性で出場校を決めたのではなく近畿大会での成績を重視しての決定だったので個人的には良かったと思います。

それでは今回発表された春の甲子園大会、選抜高校野球2019の出場校と21世紀枠選考理由を紹介します。

 

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選抜高校野球2019出場校発表

選抜高校野球2019の出場校32校が発表されました。

昨秋の明治神宮大会で優勝した札幌大谷高校は明治神宮枠で1枠与えられるので北海道地区は2校の出場になります。

 

優勝候補筆頭の石川、星稜高校は順当に選出されました。

出場が当落線上たっだ近畿大会8強だった大阪桐蔭高校は涙を呑む結果となった。

 

北海道地区
高校名都道府県出場回数
札幌大谷高校北海道初出場
札幌第一高校北海道2年ぶり3回目

東北地区
高校名都道府県出場回数
八戸学院光星高校青森県3年ぶり10回目
盛岡大付高校岩手県2年ぶり5回目

関東地区
高校名都道府県出場回数
桐蔭学園高校神奈川県16年ぶり6回目
春日部共栄高校埼玉県22年ぶり3回目
山梨学院山梨県5年ぶり3回目
習志野高校千葉県10年ぶり4回目
横浜高校神奈川県5年ぶり16回目

東京地区
高校名都道府県出場回数
国士舘高校東京都10年ぶり9回目

東海地区
高校名都道府県出場回数
東邦高校愛知県2年連続30回目
津田学園三重県17年ぶり3回目

北信越地区
高校名都道府県出場回数
星稜高校石川県2年連続13回目
啓新高校福井県初出場

近畿地区
高校名都道府県出場回数
龍谷大平安高校京都府3年ぶり41回目
明石商業高校兵庫県3年ぶり2回目
履正社高校大阪府2年ぶり8回目
智弁和歌山高校和歌山県2年連続13回目
福知山成美高校京都府5年ぶり3回目
市和歌山高校和歌山県3年ぶり6回目

中国地区
高校名都道府県出場回数
広陵高校広島県6年ぶり24回目
米子東高校鳥取県23年ぶり9回目
呉高校広島県2年ぶり2回目

四国地区
高校名都道府県出場回数
高松商業高校香川県3年ぶり27回目
松山聖陵高松商愛媛県2年連続2回目

九州地区
高校名都道府県出場回数
筑陽学園福岡県初出場
明豊高校大分県10年ぶり3回目
大分高校大分県初出場
日章学園宮崎県初出場

 

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センバツ21世紀枠出場校と選考理由

21世紀枠
高校名都道府県出場回数
石岡一高校茨城県初出場
富岡西高校徳島県初出場
熊本西高校熊本県初出場

21世紀枠選考理由

石岡一高校:秋季茨木県大会で県4強

ここ数年は常に安定した成績を収めている高校です。

茨木県大会の準決勝、藤代高校戦では、9回に一度は勝ち越したものの再び追いつかれ最終的には延長13回にタイブレークで惜しくも敗退しました。

 

富岡西高校:秋季徳島県大会3位、四国地区大会4強

文武両道の学業と部活動を両立させ、グラウンドは他部と共用という厳しい練習環境の中、練習を工夫して、秋の県大会では3位に入り、四国地区大会でもベスト4に入るなど好成績を収めた。

野球部は創部119年目と県内では2番目に古い、また部員の地域貢献活動が高い評価を受けた。

 

熊本西高校:秋季熊本県大会準優勝、九州地区大会8強

地元出身の軟式経験者だけのチーム構成しています。

また近隣小学校との野球交流や、こども園を野球部で訪問しティーボールの体験会を行るなど地域との交流を大切にしている。

また、地域に根ざし、地元の神社で清掃ボランティア活動により表彰を受けている。

 

大阪桐蔭が春の甲子園に選ばれなかった理由

大阪桐蔭は近畿地区で近畿の枠は6枠あります。

近畿大会4強の履正社、龍谷大平安、智弁和歌山、明石商は即決定。

難しかったのが8強で終わった報徳学園、福地山成美、市和歌山、大阪桐蔭の4校から2校を選出すること。

 

まず、報徳学園が「打力不足」ということで最初に選外。

近畿大会で優勝した龍谷大平安は、京都府大会では3位でした。

その京都のレベルが非常に高いという判断から京都府大会で1位だった福知山成美の力量を高く評価し6枠中、5番目の選出となった。

 

残り1枠を市和歌山と大阪桐蔭のどちらかが選抜出場となり、近畿大会での戦いぶりで決めることに。

大阪桐蔭は初戦、コールド勝ちしたものの、準々決勝で2-5で敗退。

個々のレベルは高いが新チームとなって、まだチームが出来上がっていないように見受けらえると判断された。

 

市和歌山は、8強ではあったが準々決勝で敗れた相手が優勝した龍谷大平安で、その龍谷大平安戦では4-5の9回サヨナラ負けと僅差の接戦を演じた。

このチーム一丸の姿勢、そして攻撃力が選考委員会に高く評価され近畿枠最後の1枠は市和歌山に決定しました。

 

この評価、決定には、大阪桐蔭の秋季大会以前の成績は、まったく考慮されていません。

もし、考慮して大阪桐蔭が春の甲子園大会に出場することがあれば、3連覇が注目され近年にない盛り上がりを見せたでしょう。

 

しかし、そんな大人の事情で選出されたら、本来選出されるべき市和歌山高校はたまったもんじゃない。

同じ高校球児、甲子園を目指して毎日練習し、出場したいのはみんな一緒なのだから。

だからこの決定を下した今回の選考委員会には、「あっぱれ!」を上げたい。

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最後に

第91回選抜高校野球(春の甲子園大会)2019の日程は、平成31年3月23日(土)-4月3日(水)まで阪神甲子園球場で開催。

高校球児達が優勝目指して12日間の熱戦を繰り広げます。

 

プロ野球ではなかなか泣かない人も、甲子園大会は不思議とドラマが生まれるのでどうしても泣けちゃう場合があります。

プロ野球は見ないけど、高校野球は絶対見るという人も多いですからね。

 

僕なんか出身校ではないけど、今でもPL学園の校歌は覚えています。

あの、桑田、清原のKKコンビの時代に何度も聞きましたからね。

それくらい楽しみな春の甲子園大会がもうすぐ開幕です。

 

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