菅野智之(巨人)が3者連続本塁打を打たれた理由って?

4月25日の巨人対ヤクルト戦はある意味、衝撃的でしたよね。

なんたって巨人の絶対的エースどころか日本プロ野球界のエース菅野智之投手がグーの根も出ないくらいコテンパンにやられました。

ヤクルト打線に3者連続本塁打を打たれて負け投手になった分けですが、もしかしてこれだけきれいに打たれると逆に気持ちの切り替えができるのかな?

いや、やっぱそんなことないよね、それだけ衝撃的な出来事だったわけですから。

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菅野智之(巨人)が3連続被弾を受けたのはあのヤクルトだ

菅野智之投手が、人生初の3者連続本塁打を浴びた。

それどころか1試合で3ホームランを打たれたのもプロ野球に入団して初めてのこと。

それだけ菅野智之投手の心中を察します。

今年で入団7年目の菅野智之投手は、今までも何度か乱調になった試合があってベンチでグローブを投げつけたこともありました。

そんな菅野投手が、3者連続本塁打ですからね、あってはならない事だったと思ういます。

しかも相手は東京ヤクルトスワローズ。

菅野智之投手とヤクルトと言えばやっぱりアレですよね。

そう、昨年(2018年)のクライマックスシリーズ(CS)での戦いです。

日本シリーズ進出をかけた試合で菅野智之投手をヤクルト打線を相手にクライマックスシリーズでは史上初のノーヒットノーランを成し遂げました。

今回、神宮球場で試合をするのは、そのクライマックスシリーズの第1S以来だったんです。

ヤクルトファンは前回、本拠地球場で、しかもクライマックスシリーズでノーヒットノーランを見せられ悔しい思いをしたはずです。

でも、今回は同じ場所で同じ投手から3連続ホームランを含む、4回途中7失点でKOしたんですからね。

少しは悔しさも晴れたでしょう。

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菅野智之投手が3連続ホームランを打たれた理由

今日の菅野投手の調子は、2回まで無失点に抑えていたがけして調子が良かったわけではない。

初回は1アウトからいきなり青木選手に2塁打を打たれました。

それでも何とか後続を断ち、無失点。

2回は二つのヒットで1アウト1、2塁のピンチを招いたが、最後はピッチャーに打順が回った為、三振で切り抜けました。

まあ、ここがセリーグとパリーグの違いでもありますよね。

パリーグならDH制なので9番まで野手が打席に立ちますから、まったく気が抜けません。

その点、セリーグは2アウトで打席に立つのが投手だと、ほぼアウトになる可能性が高いです。

なので2回は打順のめぐり合わせに救われたって感じですね。

そこから打者一巡した3回からヤクルトの怒涛の攻撃が始まりました。

先頭打者の川端選手のヒットからヤクルト劇場がスタートです。

ノーアウト1塁から青木選手が2ランホームランでまずは先制点。

続く3番山田選手も完璧に捉えて2者連続本塁打。

さらに4番バレンティン選手も完璧に捉えて3者連続本塁打を昨年ノーヒットノーランでやられた菅野投手から放ちました。

菅野選手をかばうとしたら、

青木選手をメジャーでも活躍した選手です。

山田選手を史上初の3度のトリプルスリーを達成した選手です。

バレンティン選手は日本プロ野球の歴代最高の本塁打記録60本を達成した選手です。

こういう3選手とも1流の選手にホームランを打たれたわけでうからある意味仕方ない。

また、この日は3選手とも調子が良かったんでしょうね。

菅野智之投手が3回1/3で早々とマウンドを降りたとはいえ、後の2流リリーフ陣からもめった打ち。

青木選手は4打数4安打、山田選手は4打数3安打2本塁打、バレンティン選手も4打数3安打2本塁打。

この日は山田選手とバレンティン選手は3回と7回の2度のアベック本塁打を達成し試合も11対2でヤクルトの圧勝でした。

まあ、普通巨人の首脳陣は、菅野投手が先発する時は必ず勝ちを計算しますよね。

この試合が始まるまでは3勝1敗、防御率2.12でしたからね。

しかも2回が終わった時点で、防御率は1.99と、とうとう1点台までなったんですが・・・

3回の失点が響き、4回途中で降板し最終的には防御率3.82です。

いくら開幕から、まだ間が無くて投球回数が少ないとはいえ菅野投手が防御率1.99から3.82に跳ね上がるなんて、なかなか信じられないことです。

では、なぜそこまで打たれてしまった理由は何なのか?

打たれた理由の一番の問題点は、中5日の登板が挙げられます。

メジャーリーグでは中4日で投げるのが普通なので日本人投手がメジャーに行ったときに最初の壁の一つが、この登板間隔にあるようなんですね。

日本では、中6日で投げるのが普通なので中4日は考えらない。

でも、今回の菅野投手の場合は、メジャーと比べたらまだましな中5日の登板でした。

僕もそれくらいなら菅野投手なら問題ないと思っていたんですよね。

実際の菅野投手も「中5日でしんどいなんて言っているようじゃ、第一線級は張れない」と言ってました。

「チームの為なら中5日でも、中4日でも投げる覚悟とそれだけの技術は持っている」とも言ってたんですよね。

その言葉、試合が終わった今、もう一度質問してみたいですが意地悪でしょうか?

まあ、結論として今回、菅野智之投手がヤクルト打線に3連続本塁打を浴びた理由は、登板間隔が中5日だったのとヤクルト打線の調子が良かったことでしょう。

何たってヤクルトも今季調子よくて現在巨人に次いでセリーグ2位ですからね。

いわゆる首位攻防戦です。

このヤクルト3連戦は巨人の2試合完勝で2連勝だったので最後は菅野投手で3連勝と巨人ファンも首脳陣も菅野投手本人も思っていたと思います。

まあ、勝負の世界ですから絶対は無い!ということでしょう。

でも、これで菅野投手の場合は、キャッチャー小林と決めつけるのは無くなるかも知れないですね。

ただ、小林捕手の場合、菅野投手のおかげで先発捕手になれるというより、今年は悩みの種だった打撃で活躍していますからね。

だから打てなくても菅野の時はマスクを被るじゃなく、守備は前から良かったけど打撃も良くなったから当たり前にマスクを被るになるでしょう。

まとめ

今回の記事は「菅野智之(巨人)が3者連続本塁打を打たれた理由って?」でした。

まあ、菅野智之投手だって人の子ですよ。

圧倒的に試合を支配して抑えることが多いですが、何かが狂うと3者連続ホームランを打たれることだってあるんです。

それが今回は、中5日の登板が理由じゃないか?と思いました。

ただ、もう中5日の登板は無いか?と言われたら断言はできません。

菅野投手が中5日でもいつも同じようなパフォーマンスが出せたら、それは巨人にとってありがたいですからね。

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