タイワンスジオを沖縄で捕獲!外来種だからね毒性は無いけど

沖縄の危険はヘビと言えばハブが有名です。

猛毒も持っていて噛まれたら激痛が走り最悪死に至ります。

ハブほどではないですが沖縄本島中部には

タイワンスジオというヘビが生存しているんですよね。

僕が以前いた職場では夏場は毎年1~2回現れました。

毒性は無いですが特定外来種で結構狂暴なヤツです。

職場スタッフみんなで捕獲したんですが

その時の動画もアップしたので紹介します。

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タイワンスジオ捕獲成功の動画

この時の職場は農業でした。

周囲はサトウキビ畑等があり川も流れている。

マングースが出てくることもよくあります。

怖いのは夏場に生い茂った草むらに

ハブやタイワンスジオがトグロを巻いてたりするんですよね。

でも、あの日は草むらではなく目の高さの木にいたんです。

その時の捕獲動画がこちら

ヘビ捕獲器はいつも職場の入り口に置いてあります。

ただ、長年この職場で働いている60代のおじさんだけは捕獲器を使いません。

ヘビが出たらオノで頭を一突き!男らしいというかすごいです。

そのおじさん以外は、そんな勇気が無いので、

捕獲機で格闘しながら何とか捕獲するという感じですね。

この時は一度逃がしてしまったんですが、

この木の下というのは、食後の昼寝に最高の場所だったんですよね。

だから確実に捕獲出来て良かったです。

ただ、やっぱり怖かったんでしばらくその場所で寝るのは止めてましたが。

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タイワンスジオは外来種で沖縄では買取される

タイワンスジオを捕獲して動画をネットでアップしました。

すると評価が賛否両論別れてしまったんですね。

僕たちが楽しそうにタイワンスジオを

いじめているように見えたのかも知れません。

”ほっといてやれよ馬鹿者”という声も頂戴してしいました。

いくら毒性の無い無毒のタイワンスジオとはいえ噛まれたら痛いですよ。

それをほっとけばもっと増えるわけですから、ほっとけないですよ。

そして何よりタイワンスジオは外来種であるということです。

今現在は、タイワンスジオは沖縄本島の中部にしかいません。

これがもし例えばトラックの積み荷に紛れ込んで 、

沖縄本島北部のやんばるの森にでも放たれたら・・・

生態系を荒らされ絶滅危惧のヤンバルクイナは

あっと間にタイワンスジオの餌食になってしまいます。

ヤンバルクイナって飛べない鳥なのにダチョウのように強くもない。

かわいそうな鳥です。

だから外来種であるタイワンスジオは絶対に

沖縄本島中部の段階で止めておかなければいけないんですね。

だからこそ役所ではタイワンスジオの買取もやっています。

その年によって3000円とか5000円とか

買取価格は違いますが多く出没する年は高いのかも知れません。

もともとタイワンスジオが沖縄で発見されたのは1960年代。

沖縄にやっていたアメリカ人がペットとして飼育するために飼っていたようです。

それが本島中部でどんどん個体の数が増えていってしまったようですね。

タイワンスジオの獲物の捕食能力がすごい

タイワンスジオは確かに毒性は無いです。

だからある意味、人間は死ぬことは無いのでその点は安心。

でもタイワンスジオの捕食力はすごいんです。

例えば餌になる一匹のネズミか何かを捕まえている時に

別の獲物を通りかかった。

そんな時は今捕まえた獲物を咥えたまま、もう一匹を襲いに行きます。

それくらいタイワンスジオは食欲旺盛で狂暴なんです。

ベトナムでは高級料理です

僕たちが捕獲したタイワンスジオ。

役所では、買取してくれます。

でも僕は職場では一度も買い取りには持っていきませんでした。

それには理由があります。

同じ職場にはベトナム人の夫婦がいました。

真面目ですごくよく働いてくれます。

その旦那さんが言うには、

ベトナムでタイワンスジオは高級料理になるんだって。

だからいつも捕まえたタイワンスジオは

そのベトナム人の夫婦にあげていたんです。

皮剥いでおいしく料理して食べているみたいで

一緒にどうですか?と言われたけど丁寧にお断りしました(笑)

まあ、でもウナギが美味しく食べれるんだから

知らなければタイワンスジオも食べれそうだけどね。

まとめ

今回の記事はタイワンスジオを沖縄で捕獲のドキュメントでした。

世の中、爬虫類好きの人もいますが僕はどうも苦手です。

いくら毒は無くてもアノ目で睨まれたら・・・

僕はやんまるで真夜中にヤンバルクイナを見たことがあります。

これが外来種のタイワンスジオと

ヤンバルクイナが会ってしまったら・・・

絶対に会ってはいけえないニアミスです。

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